GAPファンドプログラムセッション ~ディープテック事業化の道のり~

名古屋大学 主催:Tongali
開催日時 ※ このイベントは終了しました
日時: 2024年02月29日(木)
時間: 16:30-18:00
開催場所
ナディアパーク
460-0008
愛知県名古屋市中区 栄3丁目18-1
https://www.nadyapark.jp/
対象
どなたでも参加可

概要

大学の研究成果を活かして事業化するための支援、GAPファンドプログラムが今年度も始まります。2021年度・2022年度の採択者が、プログラム以降の事業化活動のリアルを語り、スタートアップ関係の方々の参画・支援につなげていきたいと考えています。

開催情報

2024年2月29日(木) 16:30~18:00

場所 ナディアパーク デザインセンタービル 3階 デザインホール [アクセス
(愛知県名古屋市中区栄3丁目18-1)
対象 どなたでもご参加いただけます
参加費 無料
定員 300名

プログラム

16:30~ 挨拶

名古屋大学
副総長/学術研究・産学官連携推進本部 本部長 佐宗 章弘

16:35~ 第1部 情報提供

ディープテックスタートアップに関する世界的潮流とTongaliの取り組みについて

IDEAPOST株式会社 代表取締役
名古屋大学 客員准教授
平山 雄太

16:45~ 第2部

(1)修了者ピッチ

(2)トークセッション

  1. 研究シーズから事業化に向けて感じた困難について
  2. GAPファンドプログラムについて
  3. 今後GAPファンドの利用を考えている研究者に向けて

登壇者紹介

講演・モデレータ

平山 雄太 氏

IDEAPOST株式会社 代表取締役
名古屋大学 客員准教授

【ご略歴】
立命館アジア太平洋大学(APU)、九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻(QBS)卒。2016年5月にIDEAPOST株式会社設立後、地域活性化や海外スタートアップ支援等を中心に活動。2019年2月より世界経済フォーラム第四次産業革命日本センターにてG20 Global Smart Cities Allianceの立ち上げに従事。2023年6月同法人の解消に伴い、7月よりIDEAPOST株式会社代表に復帰し、スタートアップ支援やオープンイノベーション実現に向けた業務を再開。

【2023年度の公職等】
つくば市顧問
大阪公立大学特任教授/名古屋大学客員准教授/九州大学客員准教授/熊本大学非常勤講師
公益財団法人九州先端科学技術研究所特別研究員
福岡地域戦略推進協議会シニアフェロー/アドバイザー

GAPファンド修了者

藤田涼平 氏

藤田 涼平 氏

名古屋大学 大学院工学研究科 機械システム工学専攻 D3

 テーマ 
ロックインサーモグラフィを用いた熱物性測定技術の事業化検証
次世代パワー半導体のボトルネックを解消する革新的な評価技術

全日本空輸にて航空機整備に従事したのち、修士課程で研究したハイスループット熱物性計測技術による大学発ベンチャーを志す。その後名古屋大学博士課程に進学。現在は学術振興会特別研究員兼1児のパパとして研究に没頭しつつ、製品開発や営業活動を行う。昨年度はGAPファンドプログラムに採択され、半年でプロトタイプを開発。展示会への出展を機に、放熱材料分野から多数の評価依頼を受ける。趣味は海外旅行。

三宅英雄 氏

三宅 英雄 氏

三重大学 大学院生物資源学研究科 生物命科学専攻 准教授

 テーマ 
アルギン酸デオキシ糖の事業化検証
海藻から得られる特殊な糖の力を利用して、認知症を予防・改善するサプリメントを創出

大阪府立大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。大阪大学蛋白質研究所情報科学研究系産学官連携研究員、三重大学生物資源学部助手を経て、2018年から現職。三重大学海藻バイオリファイナリー研究センター准教授を兼任。酵素の構造と機能に関する研究やバイオリファイナリーに関する研究に従事。

國澤和生 氏

國澤 和生 氏

藤田医科大学 大学院保健学研究科 レギュラトリーサイエンス分野 講師

 テーマ 
精神障害の治療薬ならびに患者層別化バイオマーカーの事業化検証
アルコールによって失われた脳機能を治す唯一の薬を、日本発・世界に提供する試み

2016年に総合研究大学院大学生命科学研究科博士課程修了。博士(理学)。生理学研究所博士研究員、藤田医科大学助教を経て2022年より現職。専門は神経化学・神経薬理学・神経免疫学。精神神経疾患全般の診断薬・治療薬の開発に従事。特に免疫細胞や脳内グリア細胞に着目した診断薬開発や創薬研究に注力し、ベンチャー立ち上げを目指している。

佐野吉彦 氏

佐野 吉彦 氏

静岡大学 工学部 機械工学科(静岡大学 学術院工学領域 機械工学系列) 准教授

 テーマ 
オーダーメイド透析支援の事業化検証
ひとり一人の状態にフィットした最適な透析で、透析患者がもっと豊かに生活できる世界を実現する

愛知県一宮市生まれの現在静岡大学工学部機械工学科の准教授。大学の博士課程で始めた医療専門学校の講師をきっかけに医療工学に興味を持ち、博士研究テーマとは別に自ら設定した医療工学の研究に傾注した。博士課程修了後は医療系学校法人と岡山大学を経て現在に至る。現在の研究は“オーダーメイド医療”で、患者個々の身体に合わせた薬の処方や治療法を提示する世の中を目指して、医療機関や医療機器メーカーと研究を邁進している。

参加申し込み

本イベントは、愛知県・名古屋市・中部経済連合会・大学(Tongali)がタッグを組んでスタートアップを熱く応援する祭典「TOCKIN’ NAGOYA」を構成するイベントのひとつです。
参加のお申し込みは TOCKIN’ NAGOYA のホームページより受け付けています。

お問い合わせ

名古屋大学 Tongali事務局 [メールフォーム]
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) 3階 311号室
TEL: 052-559-9682

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