第3回 Tongaliシンポジウム
Tongali symposium 2018

Tongaliシンポジウムとは

開催案内(PDF)

トンガることを恐れるな!

Tongali シンポジウムは、トップレベルの起業家たちが一堂に会し、「挑戦」「夢」「お金」等について、みなさんと一緒に考え、議論する完全オフレコのワークショップです。
未来をリードする東海地区の学生が、今までの人生観を大きく変え、今後の人生を真剣に考える、そんな1日です。“起業”はもちろんのこと、それぞれのフィールドで夢の実現に向け挑戦するのに必要なイノベーティブな“マインド”や“姿勢”を考える、とても大きな機会です。

開催情報

日時:

2018年6月16日(土) 13:00~18:30 シンポジウム
  18:30~19:30 情報交換会


会場:

株式会社エイチーム本社
(愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28-12 大名古屋ビルヂング32F ) [アクセス

※ 大名古屋ビルヂング入館に関する注意事項 ※


対象:

東海地区の大学および大阪大学の在学生(学部生・大学院生)・ポストドクター・卒業生、高校生


参加費:

シンポジウム 無料
情報交換会 学生¥500、学生以外¥1,000


参加申込:

申込期日: 6月13日(水) → 定員に多少の余裕があるため、6月15日(金)正午まで延期します
定員: 140名

プログラム

13:00~ 挨拶 名古屋大学 理事(学術研究・産学官担当)・副総長 財満 鎭明
13:10~ 基調講演 1:
「WHY JAPANESE PEOPLE! なんでやりたいことをやらないの?~幸せになるには~」

IT企業役員・お笑い芸人 厚切りジェイソン
14:30~ 基調講演 2:
「学生時代から始めるスタートアップ!」

株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 間下 直晃

15:30~ イノベーターズトーク 『カリスマに聴け!』(各テーマ45分ずつ)

テーマ1 「学生時代に起業はありか?」
テーマ2 「アントレプレナー? イントラプレナー?」
テーマ3 「START UP は本当に儲かるか!」

イノベーターズ
阿部 剛久  : 東海東京インベストメント(株) 投資部部長
川島 勝士  : (株)スタッフブリッジ 代表取締役
川真田 潔  : 日本ベンチャーキャピタル(株) 西日本支社 ベンチャーキャピタリスト
曽我 弘  : (株)ケミカルゲート 代表取締役
堂田 丈明  : アマゾンウェブサービスジャパン(株) Sr. Technical Business Development Manager
西浦 泰明  : (株)リクルートホールディングス 社外監査役/元デロイトトウシュLLP パートナー/米国公認会計士
林 和樹  : (株)エイチームライフスタイル 取締役
藤井 健太郎  : スマートサポート(株) 代表取締役
間下 直晃  : (株)ブイキューブ 代表取締役社長
森戸 裕一  : ナレッジネットワーク(株) 代表取締役
矢上 清乃  : 学び舎mom(株) 代表取締役
18:20~ Tongaliスクールについて
18:30~ 情報交換会

(参加費:学生¥500、学生以外¥1,000)

大名古屋ビルヂングへの入館について

シンポジウム会場である株式会社エイチームが入居している大名古屋ビルヂングでは、土曜日のオフィスエリアへの入館が制限されています。
ご入館は地下1階の「B1F-1F用オフィスエスカレーター」からのみとなっており、時間を限定してオフィスエスカレーターへの自動ドアを開放します。シンポジウムは13時スタートですので、この時間内にオフィスエリアにお入りください。

【開放時間】 12:30~13:15

シンポジウム開始後は、次のスケジュールで地下1階オフィスエスカレーター入口を開放します。しばらくお待ちいただくことがありますがご了承ください。

13:45~13:50
14:15~14:20
14:45~14:50
15:15~15:20

やむを得ない事情で上記の時間帯に入館ができない場合には、事前にTongaliプロジェクト事務局までご連絡ください。

シンポジウム当日の緊急連絡先: 080-6956-4686

参加申し込み

申込期日:

6月13日(水) ※ 定員(140名)に達し次第、締め切ります。
→ 定員に多少の余裕があるため、6月15日(金)正午まで延期します
→ 締め切りました

主催:

Tongaliプロジェクト(東海地区産学連携大学コンソーシアム:名古屋大学、豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、岐阜大学、三重大学)

名古屋大学 Tongaliプロジェクト事務局
Tel: 052-747-6490
e-mail: tongali@aip.nagoya-u.ac.jp

協力:

株式会社エイチーム