ビジネスプランコンテスト2025
Business plan contest 2025

Tongaliビジネスプランコンテスト概要

開催案内(PDF)

大学生・大学院生(社会人学生含む)・ポストドクター・中学生・高校生を対象に、優れた技術やビジネスシーズ、アイデアを元とした起業プランを募集します

Tongaliビジネスプランコンテストは学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的としたコンテストです。
審査はベンチャーキャピタルや起業経験者、アカデミア等が行い、上位受賞チームには最優秀賞100万円を含む総額280万円の活動支援金および事業化支援プログラムを提供します。
2026年1月または2月(日程調整中)には、ベンチャーキャピタルや事業会社等に向けてブラッシュアップしたビジネスプランの発表を行う『Demo Day』を開催し、事業化への着実な歩みをサポートします。

なお、本コンテストは令和7年度起業家甲子園東海地区予選を兼ねています。

たくさんのご応募をお待ちしております。

ビジネスプランコンテストの位置づけ

Tongaliのプログラムの基本的な流れは次のとおりです。
社会課題の発見やアイデア創出、課題解決のための思考法など、テーマごとのTongaliスクールを受講し、アイデアや技術を駆使して新たな未来をデザインする能力を伸ばします。また、Tongaliシンポジウムに参加して先輩アントレプレナーを身近に感じることで、自分の中にあるアントレプレナーシップに気づき、自分なりのアントレプレナーシップを定義づけするきっかけとします。アイデアピッチコンテストでは、見出した課題やアイデアを発表し、その実現に向けての第一歩を踏み出します。

アイデアをビジネスプランにブラッシュアップするための手法を学んだら、その次のステップとして位置づけされるのが「Tongaliビジネスプランコンテスト」です。ビジネスプランコンテスト後は、より現実的な事業化の手法をリーンローンチパッド名古屋で学びます。

ご自身の興味とレベルに合わせて、どのプログラムからでも参加を受け付けています。
Tongaliのコンテストは2つ。ユニークなアイデアをお持ちの方はアイデアピッチコンテスト(11月開催予定)に、十分に練り上げたビジネスプランをお持ちの方は、是非、本ビジネスプランコンテストに挑戦してください!

開催スケジュール

  • 01

    2025年5月19日(月)正午まで
    応募
    本ページよりダウンロードした申請書に必要事項を記入し、エントリーフォームよりご提出下さい。
    エントリーフォームのURLは申請者にメールでお知らせします。
    申請書の審査をもって予選を行いますので、慎重にご記入ください。
  • 02

    2025年5月23日(金)を目処
    予選(書類審査)
    全ての申請者に予選(書類審査)の結果を連絡します。予選通過者には、準決勝~セミファイナル~の発表時間・場所をメールにてご連絡します。
  • 03

    2025年5月31日(土)
    準決勝~セミファイナル~
    名古屋大学東山キャンパスNICにて開催します。
  • 04

    2025年6月2日(月)~
    準決勝結果通知
    準決勝~セミファイナル~実施の翌営業日以降に申請代表者にメールでお知らせします。
  • 05

    2025年6月21日(土)
    決勝~ファイナル~&授賞式
    デザインホールにて開催し、当日中に結果発表・授賞式を行います。

応募方法

応募受付

2025年5月19日(月)正午まで

応募資格

大学生・大学院生(社会人学生含む)・ポストドクター・中学生・高校生

※ 個人でもチームでも応募可能です
チームメンバーも学生に限ります
※ 応募時点で起業していないチーム・個人に限ります
準決勝~セミファイナル~および決勝~ファイナル~に全日参加できることが条件です

申請書ダウンロード

申請書は複数のシートを含みます。お見落としのないようご確認ください。

ビジネスプランコンテスト申請書(Excel)

※ 応募期間外のため、現在非公開

エントリーフォームURLの入手

申請者メールアドレス欄にメールアドレスを入力して送信してください。折り返しエントリーフォームのURLをお知らせします。

→ 5月19日(月)正午をもって締め切りました

 

自動返信メールがお手元に届かない場合は、以下をご確認ください。

  1. メールソフトの迷惑メールボックスを確認する。
  2. 正しいメールアドレスであるかを確認した上で、再度送信する。
  3. どうしてもエントリーフォームのURLを入手できない場合は、Tongali事務局までお問い合わせください。

応募

エントリーフォームより、申請書を添付してお申し込みください。
申請書の他に、図などを用いてビジネスプランを説明する補足資料1点を任意で添付することができます。

  • 必須: ビジネスプランコンテスト申請書
    ※ 特別な理由がない限り、PDF等に変換せずExcelファイルのままご提出ください
  • 任意: ビジネスプラン補足資料(様式自由)

応募完了

留意事項
  • 代表者やメンバーが同一でも、提案するビジネスプランの内容が異なる場合は複数応募が可能です。
  • 予選通過後は参加を辞退することはできません。準決勝~セミファイナル~および決勝~ファイナル~実施日の予定を十分に確保した上で応募してください。
  • Tongali賞(上位5チーム)受賞チームは、後日実施する事業化支援プログラムおよびTongali Demo Dayへの参加が必須です。ただし、Tongali事務局が定期考査等やむを得ない事情があると判断した場合はこの限りではありません。詳しくは「受賞チームへの特記事項」をご確認ください。
  • 本コンテストに応募するビジネスプランについて、他者の著作権等の知的財産権を侵害し、問題が生じた場合の責任は応募者に帰属し、Tongaliは関与しません。侵害がないことを事前に十分に確認してください。
  • 大学等における研究成果等をもとに応募する場合は、当該研究者または所属大学の産学連携推進部門等に予め相談してください。
  • 公序良俗の観点から適切でないと判断されたプランの評価は行いません。
  • 本コンテストに応募することは、これら全ての留意事項を確認し、同意したものとします。

併催審査会

本コンテストは令和7年度起業家甲子園東海地区予選を兼ねています。

  • NICT賞: 令和7年度起業家甲子園出場権

NICT賞は、起業家甲子園の選抜条件であるICTを活用したビジネスプランを発表したチームのみを審査対象とします。

予選(書類審査)

予選結果通知
2025年5月23日(金)を目処

参加申し込み時に提出いただいた書類の審査をもって予選を行います。
結果は申請代表者にメールでお知らせします。予選通過チームには準決勝~セミファイナル~の発表時刻・場所をご案内します。

準決勝 ~セミファイナル~

2025年5月31日(土) 13:00~17:00

※準決勝は出場チームと準決勝審査員のみで実施し、一般の観覧は受け付けておりませんのでご了承ください。

場所

名古屋大学 東山キャンパス
ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC)[地図

実施方法

ビジネスプランに関する5分間のプレゼンテーションを行った後、準決勝審査員より5分間の質問時間を設けます。
※ 発表時間・質疑応答時間は変更の可能性があります

審査項目

申請書・プレゼンテーション・質疑応答を評価します。

  1. 熱意・経営者力: 発表者のキャラクター性およびプランに対する熱意や想いがあるか
  2. 独自性: 独自の着眼点や工夫があり、新たなニーズを掘り起こすことができるか
  3. 市場優位性: 競合との差別化、市場での優位性はあるか
  4. 成長性: ビジネスおよび市場に将来性があり、国内外での成長が期待できるか
  5. 収益性: ビジネスモデル、収益計画が妥当か
  6. 実現性: 事業を進める体制・市場に受け入れられる根拠があるか
準決勝審査員 ※ 氏名五十音順・敬称略

名古屋外国語大学 現代国際学部 教授 磯村 昌彦
金城学院大学 国際情報学部 国際情報学科 教授 岩崎 公弥子
名古屋市立大学 高等教育院 教授 鵜飼 宏成
日本ベンチャーキャピタル株式会社 シニアパートナー 北岡 侑子
東京女子大学 現代教養学部 経済経営学科 准教授
エンパワーメント・センター長
小西 由樹子
STATION Ai株式会社 インキュベーション事業推進部 統括マネージャー 高田 健太
NAGOYA INNOVATOR’S GARAGE 統括マネージャー 藤崎 幸子
株式会社ミライプロジェクト 代表取締役 牧野 隆広
株式会社X Futures 代表取締役
中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー
丸山 太一郎
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸 裕一
三重大学 教育推進・学生支援機構 地域創造教育センター アントレプレナーシップ教育部門 准教授 八神 寿徳
株式会社Tokai Innovation Institute プロデューサー
株式会社Central Japan Innovation Capital 管理部
吉田 綾
結果発表

準決勝終了後、翌営業日以降に申請代表者に結果をメールでお知らせします。

決勝 ~ファイナル~

2025年6月21日(土)

 12:30~19:00 コンテスト決勝 ~ファイナル~
 19:00~20:00 来場者交流会(予定)

場所

デザインホール
(愛知県名古屋市中区栄3丁目18-1)

実施方法

ビジネスプランに関する7分間のプレゼンテーションを行った後、審査員より5分間の質問時間を設けます。

※ 発表時間・質疑応答時間は変更の可能性があります

審査項目

申請書・プレゼンテーション・質疑応答を評価します。

  1. 熱意・経営者力: 発表者のキャラクター性およびプランに対する熱意や想いがあるか
  2. 独自性: 独自の着眼点や工夫があり、新たなニーズを掘り起こすことができるか
  3. 市場優位性: 競合との差別化、市場での優位性はあるか
  4. 成長性: ビジネスおよび市場に将来性があり、国内外での成長が期待できるか
  5. 収益性: ビジネスモデル、収益計画が妥当か
  6. 実現性: 事業を進める体制・市場に受け入れられる根拠があるか
決勝審査員
審査員長 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 本部長 佐宗 章弘
審査員
※ 氏名五十音順、敬称略
株式会社LEO 代表取締役CEO
なごのキャンパス 企画運営プロデューサー
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授
粟生 万琴
椙山女学園大学 現代マネジメント研究科 教授 椙山 泰生
株式会社Acompany 代表取締役 CEO 高橋 亮祐
Beyond Next Ventures株式会社 執行役員/パートナー 橋爪 克弥
IDEAPOST株式会社 代表取締役社長 平山 雄太

Tongali賞
優秀なビジネスプランの発表を行った5チームを表彰

  • 活動支援金(上位から100万円、60万円、50万円、40万円、30万円の順)
  • 事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋」の参加
  • Tongaliメンターによるメンタリングと事業化への助言

サポーター賞

  • 協賛企業・団体様よりサポーター賞

NICT賞 ※ 該当チームなしの可能性もあります

  • NICTが実施する起業家甲子園の東海地区メンターが起業家甲子園に推薦するチームを選抜
  • ICT分野の技術やサービスを対象にして審査を行う

海外チャレンジ賞

  • フィンランド研修(2025年11月中下旬)

※ Tongali賞を受賞できなかったチームであっても、決勝戦に参加したチームは、任意で「リーンローンチパッド名古屋」に参加することができます。この場合、一定の活動支援金を支給します。ただし、全回参加が必須のため、メンバー1名以上が毎回出席できるチームのみ参加希望を受け付けます。

受賞チームへの特記事項

受賞後のサポート

受賞チームには下記のサポートを提供します。

  • スタンフォード大学で開発された事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋」(全6回)の受講によりビジネスの確度を高める
  • Tongaliメンターによるメンタリングと事業化への助言を受ける
  • 2025年12月6日(土)にメンターに対して中間発表会を行い、助言を受ける
  • 2026年1月または2月開催(日程調整中)のDemo Dayにて、事業化に向けての進捗報告や今後の展開を含めたデモを産業界に向けて行う
  • 起業に向けてのバックオフィス支援・資金提供・大学発ベンチャー称号授与・インキュベーション施設の提供等、大学が実施する起業支援を受けて事業化を目指す
活動支援金について

活動支援金に関する留意事項や、会計報告に関する説明会を開催します。

活動支援金説明会「税理士によるベンチャーサポート講座」
【日時】 2025年6月24日(火)12:00~13:00
【実施方法】 オンライン開催

  • 活動支援金の交付に先立ち「活動支援金の使用にあたっての誓約書」を提出する必要があります。
  • 活動支援金は7月下旬(予定)にご指定の口座に入金します。
  • 活動支援金は起業活動のための資金として有効に活用し、成果報告書および会計報告書の提出をもって精算します。

活動支援金の用途は以下を想定しています。この他に使用する場合は、事前にTongali事務局までご相談ください。

  • 調査費
  • 広告宣伝費・広報経費
  • 消耗品費・通信運搬費・賃借料・旅費・光熱水道費・印刷製品費・資料購入費
  • 創業に必要な機械設備・工具器具類等の購入・修繕に要する経費
  • プログラムの使用権取得に要する経費
  • 事業促進に必要な原材料費
  • 外注加工費

以下に該当した場合は、活動支援金の一部または全額の返還を求めることがあります。

  • 所属する大学の賞罰規定により懲戒処分を受けたとき。
  • 起業活動に関する報告義務(成果報告書、会計報告書の提出)が履行されないとき。
  • 傷病その他の事由により起業活動を中断したとき。
  • その他、活動支援金の趣旨に著しく反すると判断したとき。
事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋」について

Tongali賞5チームを対象に、次の日程で実施します。全回参加が必須です。少なくともメンバーの1名は出席できるよう、スケジュールの調整をお願いします。
なお、Tongali賞を受賞できなかったチームであっても、決勝戦に参加したチームは、任意で本プログラムに参加することができます。この場合、一定の活動支援金を支給します。

【場所】 名古屋大学 東山キャンパス ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC)[地図

  • Day 1: 2025年7月13日(日) 14:00~17:00
  • Day 2: 2025年8月7日(木)11:00~14:00
  • Day 3: 2025年8月22日(金) 13:00~16:00
  • Day 4: 2025年9月16日(火) 10:30~13:30
  • Day 5: 2025年9月23日(火) 10:30~13:30
  • Day 6: 2025年10月4日(土) 13:00~16:00

また、「リーンローンチパッド名古屋」受講者は、TKC中部会の税理士によるチーム個別の伴走支援を受けることができます。

決勝の観覧について

デザインホールでの決勝の様子をご覧いただけます。

事業化を目指す学生発のビジネスプランに興味がある方、新しい何かを始めるきっかけをお探しの方、熱意ある学生を応援したい方など、大歓迎ですので、お気軽にお申し込みください。

決勝出場チーム

書類審査による予選ののち、2025年5月31日(土)に4会場に分かれて準決勝が開催され、次の16チームの決勝出場が決まりました。

決勝
発表順
チーム名 テーマ 申請代表者
1 ミタカの森のキンピカ団 「もう怖くない、現代の恋愛に悩む若者たちへ。」恋愛の一つ前『恋の前』を支えるサービス「こいのまえ」 青山学院大学 森本 和真
2 チーム外科 “命を救うための学び”を、命を犠牲にせず実現する ― 教育現場で創る次世代獣医外科教育モデル 岐阜大学 酒井 陽菜
3 OneTrip あなただけの旅を、AIが寄り添いながら作る伴走型コンシェルジュサービス『OneTrip』 名古屋大学 小林 浩輝
4 Floragin 愛知のロスフラワーから生まれる、香るノンアルコールクラフトジン事業 中京大学 梶川 博司
中京大学 小池 章悟
5 SST “WeathAR(ウェザー)”〜目に見える未来の天気で、命と産業を守るARアプリ〜 名古屋大学 佐部利 魁人
6 NUEC03 感情AIを活用した社会人向けの会話パーソナルトレーニングアプリ 中京大学 長戸 礼心
7 What a noble company みやげる〜お土産消費の拡大、お土産店の業務効率化、物流効率化を実現する発注サービス〜 名古屋工業大学 渡邉 寿紀
8 GIVELOVE 大学生 × 介護施設の新しい支援のかたち 岐阜大学 北川 愛子
9 Plannect 独自のLLM技術を活用したDX化における非構造的タスクを補助、代替するAIシステム 名古屋工業大学 山本 賢人
10 マイショク マイショク:アレルギー対応情報の「見える化」プラットフォーム 立命館アジア太平洋大学 本田 颯人
11 NAGARA 介護しながら事務作業を終わらせる音声特化AIサービス「ながらかいご」 金沢大学 岡田 一輝
12 SATSOIL 農地投融資判断支援プラットフォーム|SATSOIL 北海道科学大学 角鹿 翔和
13 GrapeX AIとレーザーを用いたぶどう栽培の省力化ソリューション 東京大学 堀田 彩夏
14 Reposit 2週間でやせ型の腸に⁈ ~米ぬかを用いた高栄養食「ライスブランバー」を通じ、人々に健康を届ける~ 中京大学 渡邉 結衣
15 ParkiCure パーキンソン病/認知症ハイリスク者が集まるプラットフォームを運営し製薬/AI企業/病院の課題を解決 名古屋大学 福島 大喜
16 ことば侍 手書き作文をAIで添削・採点する日本語教育DXツール 早稲田大学 山田 凌央

結果

ファイナリスト16チームによる『ビジネスプランコンテスト2025 決勝~ファイナル~』が6月21日(土)に行われ、審査員による協議の結果、次のチームに賞が授与されました。

Tongali賞

最優秀賞
申請代表者 金沢大学 岡田 一輝
チーム名 NAGARA
テーマ 介護しながら事務作業を終わらせる音声特化AIサービス「ながらかいご」
優秀賞
申請代表者 名古屋工業大学 渡邉 寿紀
チーム名 What a noble company
テーマ みやげる~お土産消費の拡大、お土産店の業務効率化、物流効率化を実現する発注サービス~
3位
申請代表者 早稲田大学 山田 凌央
チーム名 ことば侍
テーマ 手書き作文をAIで添削・採点する日本語教育DXツール
4位
申請代表者 中京大学 渡邉 結衣
チーム名 Reposit
テーマ 2週間でやせ型の腸に⁈ ~米ぬかを用いた高栄養食「ライスブランバー」を通じ、人々に健康を届ける~
5位
申請代表者 北海道科学大学 角鹿 翔和
チーム名 SATSOIL
テーマ 農地投融資判断支援プラットフォーム|SATSOIL
5位
申請代表者 名古屋大学 福島 大喜
チーム名 ParkiCure
テーマ パーキンソン病/認知症ハイリスク者が集まるプラットフォームを運営し製薬/AI企業/病院の課題を解決。

サポーター賞

東海東京証券賞
申請代表者 北海道科学大学 角鹿 翔和
チーム名 SATSOIL
テーマ 農地投融資判断支援プラットフォーム|SATSOIL
Beyond Next Ventures賞
申請代表者 名古屋大学 福島 大喜
チーム名 ParkiCure
テーマ パーキンソン病/認知症ハイリスク者が集まるプラットフォームを運営し製薬/AI企業/病院の課題を解決。
名古屋銀行賞
申請代表者 金沢大学 岡田 一輝
チーム名 NAGARA
テーマ 介護しながら事務作業を終わらせる音声特化AIサービス「ながらかいご」
三井不動産賞
申請代表者 青山学院大学 森本 和真
チーム名 ミタカの森のキンピカ団
テーマ 「もう怖くない、現代の恋愛に悩む若者たちへ。」恋愛の一つ前『恋の前』を支えるサービス「こいのまえ」
MUFG賞
申請代表者 中京大学 梶川 博司 / 小池 章悟
チーム名 Floragin
テーマ 愛知のロスフラワーから生まれる、香るノンアルコールクラフトジン事業
JR東海賞
申請代表者 早稲田大学 山田 凌央
チーム名 ことば侍
テーマ 手書き作文をAIで添削・採点する日本語教育DXツール
大和証券賞
申請代表者 名古屋大学 小林 浩輝
チーム名 OneTrip
テーマ あなただけの旅を、AIが寄り添いながら作る伴走型コンシェルジュサービス『OneTrip』
三菱商事賞
申請代表者 中京大学 渡邉 結衣
チーム名 Reposit
テーマ 2週間でやせ型の腸に⁈ ~米ぬかを用いた高栄養食「ライスブランバー」を通じ、人々に健康を届ける~
UTEC賞
申請代表者 名古屋大学 佐部利 魁人
チーム名 SST
テーマ “WeathAR(ウェザー)”~目に見える未来の天気で、命と産業を守るARアプリ~
SMBC日興証券賞
申請代表者 名古屋工業大学 山本 賢人
チーム名 Plannect
テーマ 独自のLLM技術を活用したDX化における非構造的タスクを補助、代替するAIシステム。
TKC中部会賞
申請代表者 中京大学 渡邉 結衣
チーム名 Reposit
テーマ 2週間でやせ型の腸に⁈ ~米ぬかを用いた高栄養食「ライスブランバー」を通じ、人々に健康を届ける~
愛知県信用保証協会賞
申請代表者 名古屋工業大学 渡邉 寿紀
チーム名 What a noble company
テーマ みやげる~お土産消費の拡大、お土産店の業務効率化、物流効率化を実現する発注サービス~
右上がり賞
申請代表者 岐阜大学 北川 愛子
チーム名 GIVELOVE
テーマ 大学生 × 介護施設の新しい支援のかたち
OKB賞
申請代表者 岐阜大学 酒井 陽菜
チーム名 チーム外科
テーマ “命を救うための学び”を、命を犠牲にせず実現する ― 教育現場で創る次世代獣医外科教育モデル
野村證券賞
申請代表者 立命館アジア太平洋大学 本田 颯人
チーム名 マイショク
テーマ マイショク:アレルギー対応情報の「見える化」プラットフォーム
あいちFG賞
申請代表者 金沢大学 岡田 一輝
チーム名 NAGARA
テーマ 介護しながら事務作業を終わらせる音声特化AIサービス「ながらかいご」
Honda IGNITION賞
申請代表者 東京大学 堀田 彩夏
チーム名 GrapeX
テーマ AIとレーザーを用いたぶどう栽培の省力化ソリューション

NICT賞

申請代表者 早稲田大学 山田 凌央
チーム名 ことば侍
テーマ 手書き作文をAIで添削・採点する日本語教育DXツール

オーディエンス賞

申請代表者 金沢大学 岡田 一輝
チーム名 NAGARA
テーマ 介護しながら事務作業を終わらせる音声特化AIサービス「ながらかいご」

なごのキャンパス賞

申請代表者 中京大学 梶川 博司 / 小池 章悟
チーム名 Floragin
テーマ 愛知のロスフラワーから生まれる、香るノンアルコールクラフトジン事業
申請代表者 岐阜大学 北川 愛子
チーム名 GIVELOVE
テーマ 大学生 × 介護施設の新しい支援のかたち

奨励賞

申請代表者 中京大学 長戸 礼心
チーム名 NUEC03
テーマ 感情AIを活用した社会人向けの会話パーソナルトレーニングアプリ

海外チャレンジ賞

申請代表者 岐阜大学 酒井 陽菜
チーム名 チーム外科
テーマ “命を救うための学び”を、命を犠牲にせず実現する ― 教育現場で創る次世代獣医外科教育モデル
申請代表者 早稲田大学 山田 凌央
チーム名 ことば侍
テーマ 手書き作文をAIで添削・採点する日本語教育DXツール

ダイジェスト映像

ご協賛

坂清子 様
JR東海(東海旅客鉄道)

主催 Tongali

主幹機関: 名古屋大学
共同機関: 豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、岐阜大学、三重大学、名城大学、中京大学、藤田医科大学、名古屋市立大学、岐阜薬科大学、愛知県立芸術大学、椙山女学園大学、愛知県立大学、光産業創成大学院大学、南山大学、静岡大学、浜松医科大学、豊田工業大学、金城学院大学、静岡理工科大学、中部大学、名古屋外国語大学、静岡県立大学、名古屋経済大学、名古屋国際工科専門職大学、名古屋商科大学、日本福祉大学

後援

Central Japan Startup Ecosystem Consortium
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

問い合わせ

名古屋大学 Tongali事務局
名古屋大学 東山キャンパス ナショナル・イノベーション・コンプレックス 3階 311号室
tel. 052-747-6490