「会社経営」について学ぶことは、起業だけでなく、就職後においても非常に有益です。
「トータルゲーム」は、短時間で会社経営をシミュレーションすることができるボードゲームです。
難しい経営を、まずはゲーム感覚で学んでみましょう!
仕入れ、製造、販売の基本的な作業や、設備投資、人材育成、研究開発棟の状況に応じた作業を実行することができ、プレイヤーの経営に対する思考を細かく反映できます。
「会社経営」について学ぶことは、起業だけでなく、就職後においても非常に有益です。
「トータルゲーム」は、短時間で会社経営をシミュレーションすることができるボードゲームです。
難しい経営を、まずはゲーム感覚で学んでみましょう!
仕入れ、製造、販売の基本的な作業や、設備投資、人材育成、研究開発棟の状況に応じた作業を実行することができ、プレイヤーの経営に対する思考を細かく反映できます。
トータルゲーム×情報サービス業
トータルゲームは会社経営をシミュレーションすることができるボードゲームです。
参加者が経営者となり、競争原理を働かせながら自己資本を増やしていきます。
2人1組で同じボードを囲み、10年間の会社経営を行います。
ボードには・プレイヤー自身が経営する「会社」・相手プレイヤーが経営する「会社」・商売をするための「市場」が存在します。
それぞれに持ち手番があり、これを交互に消化して1年分の経営&決算を行い、これを10年分繰り返します。
仕入、製造、販売の基本的な作業や、設備投資、人材育成、研究開発等の状況に応じた作業を実行することができ、プレイヤーの経営に対する思考を細かく反映できます。
トータルゲームを通じて、経営者ならではの行動を疑似体験し、本人の実感と気づきを学ぶことを目的としています。
今回は注目度の高い情報サービス業に焦点を当て、経営について学んでいきます。
11月6日(日)までに、以下リンク先フォームから応募をお願いいたします。
トータルゲーム開発会社・双申株式会社 代表取締役社長 嶋﨑 万太郎氏
独自開発のビジネスゲームを活用した能力開発事業、映像、WEBを中心とした営業支援のための各種広告制作事業を推進。
名古屋市立大学大学院 経済学研究科 鵜飼 宏成 教授
㈱住信基礎研究所(現・三井住友トラスト基礎研究所)で複数の調査プロジェクトに関わり10年後、2000年に愛知学院大学に転職。同大学経営学部教授、地域連携センター所長を歴任。2019年4月より名古屋市立大学大学院経済学研究科教授。専門は、アントレプレナーシップ教育(起業家教育)の研究と実践、起業家論、ベンチャービジネス論。あわせて、特定非営利活動法人起業支援ネット及び一般財団法人中部圏地域創造ファンドで理事を務める。
開催日時 | 2022年11月19日(土)9:00~17:00 |
場所 | 名古屋市立大学 桜山キャンパス 本部棟4F ホール |
参加費 | 無料 |
対象 | 高校生・大学生・その他学生 だれでも参加可能! |
定員 | 定員30名
定員を超過した場合、抽選とさせていただきます。 |
申込期日 | 11月6日(日) |
新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、以下の事項をよくご確認ください。
公立大学法人名古屋市立大学 産学官共創イノベーションセンター
名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1(本部棟2F)
TEL: 052-853-8041
e-mail: ncu-innovation@sec.nagoya-cu.ac.jp