東海におけるスタートアップ(ベンチャー創出)を活性化させていくことを目的としたTongaliが、産学が協働で新事業創出のための現状、未来を語るための「東海スタートアップカンファレンス」を開催します。
ベンチャーマインドを東海地区に根付かせ、オープンイノベーションの発展を目指していきます。
第1回 東海スタートアップカンファレンス
- 開催日時 ※ このイベントは終了しました
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日時: 2018年01月24日(水)
時間: 13:30-17:30
- 開催場所
- ミッドランドホール
450-6205
愛知県名古屋市中村区名駅四丁目7-1 ミッドランドスクエア オフィスタワー 5階
https://www.midland-hall.com/
- 対象
- どなたでも参加可
概要
開催情報
【日時】
2018年1月24日(水) 13:30~17:30 (17:30~ 情報交換会)
【会場】
ミッドランドホール [アクセス]
(名古屋市中村区名駅四丁目7番1号 ミッドランドスクエア オフィスタワー5F)
【定員】
300名
※ 定員に達し次第締め切ります
【参加費】
無料
【参加申し込み】
申込期限: 2017年12月20日(水) → 定員に達したため締め切りました
主催: Tongali、中部オープンイノベーションカレッジ、中部ニュービジネス協議会
後援: 愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市、中部経済連合会、名古屋商工会議所、名古屋証券取引所
プログラム
13:30~ | 挨拶 ◇ 名古屋大学 総長 松尾 清一 |
13:35 ~ | 来賓挨拶 ◇ 文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 |
13:45 ~ |
基調講演『 スタートアップとイノベーション』株式会社ビジネス・ブレークスルー 代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長 ◇ 大前 研一 氏 東海地域は、モノづくり地域と言われて久しく、他地域と比較しても起業開業率は全国でも低い中、スタートアップ、アントレプレナーシップが大学から生まれる環境を作るための方法とは? 大前研一氏 プロフィール 1943年福岡県生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、東京工業大学大学院原子核工学科で修士号、マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院原子力工学科で博士号を取得。日立製作所原子力開発部技師を経て、1972 年に経営コンサルティング会社マッキンゼー・アンド・カンパニー・インク入社後、本社ディレクター、日本支社長、常務会メンバー、アジア太平洋地区会長を歴任し、1994年に退社。現在、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長及びビジネス・ブレークスルー大学学長。 |
15:15 ~ | 休憩 |
15:30~ |
パネルセッション『スタートアップ × 既存企業 新事業創出のミライ』
テーマ
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17:15 ~ | 閉会挨拶 東海東京証券株式会社 代表取締役会長 ◇ 石田 建昭 氏 |
17:30 ~ | 情報交換会 |
参加申し込み
【締め切り】 2017年12月20日(水)
【定員】 300名
定員に達したため12月19日(火)をもって参加申し込みを締め切りました。