Tongaliでは、主に小中高生向けのアントレプレナーシップの醸成を支援するため、様々な場面で活躍する起業家の方に話を伺いました。学生時代の話や、今の事業を始めたきっかけ、失敗談など、赤裸々にお話しいただいています。
アントレプレナーシップとは何か? 起業家とはどういうものか?などを知っていただき、小中高生の今後の進路を考える上で、少しでも選択肢を広げてほしいです。
ぜひご覧ください!
起業家に話を伺いました! アントレプレナーシップインタビュー動画
①学生起業家
FiberCraze株式会社
代表取締役社長 長曽我部 竣也 氏
岐阜大学大学院に在学中に起業。
大学の研究成果を活用して、機能性繊維の研究開発などの事業を展開している。
大学院生時代に起業するに至ったきっかけなど、お答えいただいています。
②様々な事業を起こし続ける起業家
株式会社ユーザベース
代表取締役 Co-CEO/CTO 稲垣 裕介 氏
愛知県出身。
経済情報を提供する「News picks」などを運営する会社を創業。
高校までを愛知県岡崎市で過ごしていて、どのような学生だったか、愛知県から東京に行った時の状況や、失敗談、起業した経緯などお話しいただいています。
③社会課題に対しての事業を行う起業家
Adora株式会社
代表取締役社長 冨田 直人 氏
「世界中の子どもたちの未来を明るく」をミッションに、子どもに関する社会課題の解決を目指す事業を行っている。
ご自身の経験から、どのような思いで事業を始めた、起業に至るまでの経緯などをお話しいただいています。
④企業に所属しながら、様々な挑戦をする起業家
株式会社パソナJOB HUB
ソーシャルイノベーション部ワーケーションチーム長
山口 春菜 氏
現在「旅するようにはたらく」をコンセプトとした働き方を通じ、地域と都市をつなげる事業を行っている。またご自身の経験から自分でも事業を行っている。
大企業で働きながらも、多くのことにチャレンジすることなどについて、お話しいただいております。
⑤【小中高生向け】
Tongaliでのワークショップの様子
Tongaliでは小中高生のアントレプレナーシップを育むため、様々な企画を行ってきました。
実際の取組状況を動画にまとめましたので、ご覧ください。
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