人口800人の地域で、自分だけのストーリーに出会う旅
見たことのない大自然。いつもと違う暮らしの風景。初めて出会う仲間たち。
そして、海外や地域で「自分らしく生きる」人たちとの対話。
そのすべてが、まだ知らなかった「じぶん」に出会うきっかけになる。
社会が大きく変わっていく今、本当にやりたいことってなんだろう？ これから、どう生きていきたいか？
対話と内省を通して、心の奥にある「これからのじぶん」を描き切る。
そんな、かけがえのない時間がここにある。
DEEP FLOW CAMP 2025
名古屋大学
主催：名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 イノベーション・アントレプレナーシップ推進室、共催：Tongali
- 開催日時
-
日時： 2025年10月11日-2025年10月13日（土）
時間： 終日
- 開催場所
- 根羽村
長野県下伊那郡 根羽村
https://www.nebamura.jp/
- 対象
- 高校生・高専生・大学生・大学院生
3日間で出会う、新しい仲間と、世界
特色
#共感する仲間との出会い
#世界や地域で活躍するプレーヤーによる伴走
#未来のビジネスパートナーへのピッチ
#大学教員からのインプット
#村のおばあちゃん手作りごはん
#大自然
開催情報
2025年10月11日（土）～13日（月・祝） ※ 二泊三日の合宿
| 【滞在場所】 | 長野県下伊那郡根羽村 ※ 初日に名古屋大学に集合し、マイクロバスで移動予定（名古屋市内より2時間弱） |
| 【対象】 |
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| 【募集人数】 | 12名程度 ※ 選考により決定 |
| 【参加費】 | 無料 ※ 自宅から名古屋大学までの往復交通費は自己負担 |
| 【応募期間】 | 2025年8月21日（木）～9月21日（日） |
メンター
高野 雅夫 氏
名古屋大学 大学院環境学研究科
教授
仲渡 春菜 氏
シリアルソーシャル・アントレプレナー
（元 株式会社ボーダレス・ジャパン）
杉山 泰彦 氏
一般社団法人ねばのもり
スケジュール
DAY1 10月11日（土） 村散策とチームビルディング
- 人口800人の地域での散策と出会いを通して、自分の思い込みを取り払おう。
- さまざまな生き方に触れ、人生観を拡張して「くらし」「仕事」そして「生き方」の関係性を捉えなおす。
DAY2 10月12日（日） 内省と探求
- 大自然の中で、じぶんを俯瞰し、自分と向き合うワークに集中する。
- メンター・参加者間での対話を通し、自己を深く探求する。
- 自分の深い部分から、これまでとこれからを描きはじめる。
DAY3 10月13日（月・祝） インプットとアウトプット
- 自らを取り巻く世界に目を向け、大きく揺れうごく社会構造をインプットする。
- 自分のルーツと社会の接点から「こうありたい」という姿を見つけてプランニングし、最終プレゼンでこれからチャレンジしたい「生き方」と「テーマ」を発表する。
応募方法
エントリーフォームより提出いただいたエッセイをもとに、参加者を決定します。
| テーマ |
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| 応募条件 | 10月11日～13日の全日程に参加できることを応募の条件とします。 |
| 応募期間 | 2025年8月21日（木）～9月21日（日） ※ 8月21日に応募フォームを公開します |
| 結果通知 | 2025年9月26日（金）正午 |
Q & A
Q 参加費は必要ですか？
A 宿泊や現地までの交通費、プログラム開始後の食事等に関して一切費用は必要ありません。ご自宅から名古屋大学の集合・解散場所までの交通費、お土産などは実費でご負担いただきます。
Q 現地での食事について教えて下さい。
A プログラム初日の昼食から、最終日の昼食までご用意があります。根羽村のおばあちゃんたち手作り名物料理なども提供予定です。
Q 友人同士での応募は可能ですか？
A 可能ですが、選考での考慮はできませんのでご了承ください。
Q 全日程参加必須でしょうか？
A 宿泊型プログラムにつき、応募・参加は全日程参加できる方に限ります。
主催 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 イノベーション・アントレプレナーシップ推進室
共催 Tongali
後援 三菱みらい育成財団
お問い合わせ名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 イノベーション・アントレプレナーシップ推進室 [メールフォーム]
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 ナショナル・イノベーション・コンプレックス（NIC） 3階 311号室
TEL： 052-747-6490
