ビジネスプランコンテスト2026
Business plan contest 2026

Tongaliビジネスプランコンテスト概要

大学生・大学院生(社会人学生含む)・ポストドクター・中学生・高校生を対象に、優れた技術やビジネスシーズ、アイデアを元とした起業プランを募集します

Tongaliビジネスプランコンテストは学生発ベンチャーの創出と起業家育成を目的としたコンテストです。
審査はベンチャーキャピタルや起業経験者、アカデミア等が行い、上位受賞チームには最優秀賞100万円を含む総額280万円の活動支援金および事業化支援プログラムを提供します。
2027年1月~3月(日程調整中)には、ベンチャーキャピタルや事業会社等に向けてブラッシュアップしたビジネスプランの発表を行う『Demo Day』を開催し、事業化への着実な歩みをサポートします。

なお、本コンテストは愛知県主催の学生海外発表事業派遣者選定ならびに国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)主催の起業家甲子園東海地区予選を兼ねています。

たくさんのご応募をお待ちしております。

ビジネスプランコンテストの位置づけ

Tongaliのプログラムの基本的な流れは次のとおりです。
社会課題の発見やアイデア創出、課題解決のための思考法など、テーマごとのTongaliスクールを受講し、アイデアや技術を駆使して新たな未来をデザインする能力を伸ばします。アイデアピッチコンテストでは、見出した課題やアイデアを発表し、その実現に向けての第一歩を踏み出します。

アイデアをビジネスプランにブラッシュアップするための手法を学んだら、その次のステップとして位置づけされるのが「Tongaliビジネスプランコンテスト」です。ビジネスプランコンテスト後は、より現実的な事業化の手法をリーンローンチパッド名古屋で学びます。

ご自身の興味とレベルに合わせて、どのプログラムからでも参加を受け付けています。
Tongaliのコンテストは2つ。ユニークなアイデアをお持ちの方はアイデアピッチコンテスト(11月開催予定)に、十分に練り上げたビジネスプランをお持ちの方は、是非、本ビジネスプランコンテストに挑戦してください!

開催スケジュール

  • 01

    2026年5月18日(月)正午まで
    応募
    応募フォームに必要事項を記入の上、ご応募ください。
    応募時にご記入いただいたビジネスプランの審査をもって予選を行いますので、慎重にご記入ください。
  • 02

    2026年5月22日(金)を目処
    予選(書類審査)結果通知
    全ての応募者に予選(書類審査)の結果を連絡します。予選通過者には、準決勝の発表時間・場所をメールにてご連絡します。
  • 03

    2026年5月30日(土)
    準決勝
    名古屋大学東山キャンパスNICにて開催します。
  • 04

    2026年6月1日(月)~
    準決勝結果通知
    準決勝実施の翌営業日以降に代表者にメールでお知らせします。
  • 05

    2026年6月20日(土)
    決勝&授賞式
    中日ホールにて開催し、当日中に結果発表・授賞式を行います。

応募方法

応募方法変更のご案内

開催案内チラシ裏面には 募集ページ(本ページ)から申請書をダウンロードする とありますが、事務局都合によりオンラインフォームによる応募に変更いたします。チラシに不備がありましたことを深くお詫びいたします。

応募受付

2026年5月18日(月)正午まで → 締め切りました

応募資格

大学生・大学院生(社会人学生含む)・ポストドクター・中学生・高校生

応募の留意事項

※ 留意事項を3箇所追記しました(2026/4/21)

  1. 個人でもチームでも応募可能です。
  2. チームメンバーも学生に限ります。
  3. 応募時点で起業していないチーム・個人に限ります。ただし、応募時点で起業していても、既に事業として取り組んでいるビジネスプランと異なるテーマでの応募は可能です。
  4. 応募資格があっても、JST「スタートアップ・エコシステム共創プログラム」により実施されたGAPファンドの採択テーマおよび採択者の応募は不可とします。
  5. 代表者やメンバーが同一でも、提案するビジネスプランの内容が異なる場合は複数応募が可能です。
  6. 過去にTongaliが主催したビジネスプランコンテストで「Tongali賞」を受賞したビジネスプランと同一テーマの応募は不可とします。
  7. 準決勝および決勝に全日参加できることが条件です。
  8. 予選通過後は参加を辞退することはできません。準決勝および決勝実施日の予定を十分に確保した上で応募してください。
  9. Tongali賞(上位5チーム)受賞チームは、後日実施する事業化支援プログラムおよびTongali Demo Dayへの参加が必須です。ただし、定期考査等のやむを得ない事情があるとTongali事務局が判断した場合はこの限りではありません。詳しくは「受賞チームへの特記事項」をご確認ください。
  10. 本コンテストに応募するビジネスプランについて、他者の著作権等の知的財産権を侵害し、問題が生じた場合の責任は応募者に帰属し、Tongaliは関与しません。侵害がないことを事前に十分に確認してください。
  11. 大学等における研究成果等をもとに応募する場合は、当該研究者または所属大学の産学連携推進部門等に予め相談してください。
  12. 公序良俗の観点から適切でないと判断されたプランの評価は行いません。
  13. 本コンテストに応募することは、これら全ての留意事項を確認し、同意したものとします。

併催審査会

本コンテストでは、愛知県主催の学生海外発表事業派遣者選定ならびに国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)主催の起業家甲子園東海地区予選を併催します。

愛知県 学生海外発表事業

希望チームを対象に愛知県が派遣チームを選定します。

派遣先: 米国テキサス州オースティン
派遣時期: 2027年3月中旬
活動内容: サウス・バイ・サウスウエストの総合展示会「SXSW EXPO」におけるブース出展
派遣数: 最大2チーム
※ 1チーム当たりの人数は問わない(個人でも可)
※ 派遣チームのうち少なくとも1名は愛知県内に在住または愛知県内の大学に在学している大学生・大学院生・ポストドクターであること

NICT 令和8年度起業家甲子園東海地区予選

起業家甲子園の選抜条件であるICTを活用したビジネスプランを発表したチームを対象とします。
起業家甲子園の東海地区メンターが起業家甲子園に推薦するチームを選抜します。
(参考:昨年度の起業家甲子園

予選(書類審査)

予選結果通知
2026年5月22日(金)を目処

応募フォームにご記入いただいた内容の審査をもって予選を行います。
結果はチーム代表者にメールでお知らせします。予選通過チームには準決勝の発表時刻・場所をご案内します。

準決勝

2026年5月30日(土) 13:00~18:00

※準決勝は出場チームと準決勝審査員のみで実施し、一般の観覧は受け付けておりませんのでご了承ください。

場所

名古屋大学 東山キャンパス
ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) [地図
(愛知県名古屋市千種区不老町)

実施方法

準決勝は対面で実施します。
ビジネスプランに関する5分間のプレゼンテーションを行った後、準決勝審査員より5分間の質問時間を設けます。
※ 発表時間・質疑応答時間は変更の可能性があります

審査項目

ビジネスプラン・プレゼンテーション・質疑応答を評価します。

  1. 熱意・経営者力: 発表者のキャラクター性およびプランに対する熱意や想いがあるか
  2. 独自性: 独自の着眼点や工夫があり、新たなニーズを掘り起こすことができるか
  3. 市場優位性: 競合との差別化、市場での優位性はあるか
  4. 成長性: ビジネスおよび市場に将来性があり、国内外での成長が期待できるか
  5. 収益性: ビジネスモデル、収益計画が妥当か
  6. 実現性: 事業を進める体制・市場に受け入れられる根拠があるか
準決勝審査員 ※ 氏名五十音順・敬称略
株式会社アルファドライブ 地域共創事業部 プロジェクトマネージャー 石田 礼子
金城学院大学 デザイン工学部 情報デザイン学科 教授 岩崎 公弥子
愛知大学 経営学部 教授 鵜飼 宏成
名古屋大学 客員教授 北岡 侑子
東京女子大学 現代教養学部 経済経営学科 准教授 小西 由樹子
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 東海オフィス マネージャー 谷本 敦
STATION Ai株式会社 X Innovation事業部 プログラム戦略課 課長/プログラムマネージャー 田沼 久嗣
IDEAPOST株式会社 代表取締役社長 平山 雄太
株式会社ミライプロジェクト 代表取締役 牧野 隆広
株式会社X Futures 代表取締役
中小企業基盤整備機構 中小企業アドバイザー
丸山 太一郎
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会 代表理事 森戸 裕一
三重大学 教育推進・学生支援機構 地域創造教育センター アントレプレナーシップ教育グループ 准教授 八神 寿徳
結果発表

準決勝終了後、翌営業日以降にチーム代表者に結果をメールでお知らせします。

決勝

2026年6月20日(土)

 12:30~19:00 コンテスト決勝
 19:00~20:00 来場者交流会(予定)

場所

中日ホール [ホームページ
(愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル6階)

実施方法

決勝は対面で実施します。
ビジネスプランに関する7分間のプレゼンテーションを行った後、審査員より5分間の質問時間を設けます。

※ 発表時間・質疑応答時間は変更の可能性があります

審査項目

ビジネスプラン・プレゼンテーション・質疑応答を評価します。

  1. 熱意・経営者力: 発表者のキャラクター性およびプランに対する熱意や想いがあるか
  2. 独自性: 独自の着眼点や工夫があり、新たなニーズを掘り起こすことができるか
  3. 市場優位性: 競合との差別化、市場での優位性はあるか
  4. 成長性: ビジネスおよび市場に将来性があり、国内外での成長が期待できるか
  5. 収益性: ビジネスモデル、収益計画が妥当か
  6. 実現性: 事業を進める体制・市場に受け入れられる根拠があるか
決勝審査員
審査員長 名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 本部長 小橋 眞
審査員
※ 氏名五十音順、敬称略
株式会社LEO 代表取締役CEO
なごのキャンパス 企画運営プロデューサー
武蔵野大学 アントレプレナーシップ学部 教授
粟生 万琴
株式会社NewsPicks Studios 取締役 Executive Producer 木嵜 綾奈
株式会社Acompany 代表取締役 CEO 高橋 亮祐
Beyond Next Ventures株式会社 執行役員/パートナー 橋爪 克弥
株式会社リクルート 人事エグゼクティブ/まなび領域プロダクトデザイン部/ミネルバ認定講師 福田 竹志

Tongali賞
優秀なビジネスプランの発表を行った5チームを表彰

  • 活動支援金(上位から100万円、60万円、50万円、40万円、30万円の順)
  • 事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋
  • Tongaliメンターによるメンタリングと事業化への助言

サポーター賞

  • 協賛企業・団体様よりサポーター賞

海外チャレンジ賞 ※ 東海地区の大学に在学する大学生・大学院生・ポストドクターであり、希望チームのみを対象とする

  • 海外研修(場所・時期検討中)
    フィンランド研修(2026年11月中下旬予定)
    ※ 主目的であるフィンランドのスタートアップイベント「Slush 2026」のチケットが完売のため、代替研修先を検討中です …2026/05/15

愛知県賞 ※ 希望チームのみを対象とする

NICT賞 ※ 該当チームなしの可能性もあります

※ Tongali賞を受賞できなかったチームであっても、決勝戦に参加したチームは、任意で「リーンローンチパッド名古屋」に参加することができます。この場合、一定の活動支援金を支給します。ただし、全回参加が必須のため、メンバー1名以上が毎回出席できるチームのみ参加希望を受け付けます。

受賞チームへの特記事項

受賞後のサポート

受賞チームには下記のサポートを提供します。

  • スタンフォード大学で開発された事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋」(全4回)の受講によりビジネスの確度を高める
  • Tongaliメンターによるメンタリングと事業化への助言を受ける
  • 2026年12月(日程調整中)にメンターに対して中間発表会を行い、助言を受ける
  • 2027年1月~3月に開催(日程調整中)のDemo Dayにて、事業化に向けての進捗報告や今後の展開を含めたデモを産業界に向けて行う
  • 起業に向けてのバックオフィス支援・資金提供・大学発ベンチャー称号授与・インキュベーション施設の提供等、大学が実施する起業支援を受けて事業化を目指す
活動支援金について

活動支援金に関する留意事項や、会計報告に関する説明会を開催します。

活動支援金説明会「税理士によるベンチャーサポート講座」
【日時】 2026年6月26日(金)12:00~13:00
【実施方法】 オンライン開催

  • 活動支援金の交付に先立ち「活動支援金の使用にあたっての誓約書」を提出する必要があります。
  • 活動支援金は7月下旬(予定)にご指定の口座に入金します。
  • 活動支援金は起業活動のための資金として有効に活用し、成果報告書および会計報告書の提出をもって精算します。

活動支援金の用途は以下を想定しています。この他に使用する場合は、事前にTongali事務局までご相談ください。

  • 調査費
  • 広告宣伝費・広報経費
  • 消耗品費・通信運搬費・賃借料・旅費・光熱水道費・印刷製品費・資料購入費
  • 創業に必要な機械設備・工具器具類等の購入・修繕に要する経費
  • プログラムの使用権取得に要する経費
  • 事業促進に必要な原材料費
  • 外注加工費

以下に該当した場合は、活動支援金の一部または全額の返還を求めることがあります。

  • 所属する大学の賞罰規定により懲戒処分を受けたとき。
  • 起業活動に関する報告義務(成果報告書、会計報告書の提出)が履行されないとき。
  • 傷病その他の事由により起業活動を中断したとき。
  • その他、活動支援金の趣旨に著しく反すると判断したとき。
事業化支援プログラム「リーンローンチパッド名古屋」について

Tongali賞5チームを対象に、次の日程で実施します。全回参加が必須です。少なくともメンバーの1名は出席できるよう、スケジュールを調整してください。
なお、Tongali賞を受賞できなかったチームであっても、決勝戦に参加したチームは、任意で本プログラムに参加することができます。この場合、一定の活動支援金を支給します。

【場所】 名古屋大学 東山キャンパス ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) [地図

  • Day 1: 2026年8月8日(土) 10:00~16:00
  • Day 2: 2026年8月17日(月) 10:30~13:30
  • Day 3: 2026年8月23日(日) 10:30~13:30
  • Day 4: 2026年9月1日(火) 10:30~13:30

また、「リーンローンチパッド名古屋」受講者は、TKC中部会の税理士によるチーム個別の伴走支援を受けることができます。

決勝の観覧について

中日ホールでの決勝の様子をご覧いただけます。
研究シーズに基づくプランやアイデアベースのプランなど、事業化を目指す学生発のビジネスプランに興味がある方、新しい何かを始めるきっかけをお探しの方、熱意ある学生を応援したい方など、どなたでも大歓迎です。

ご協賛

坂清子 様
JR東海(東海旅客鉄道)

主催 Tongali

主幹機関: 名古屋大学
共同機関: 豊橋技術科学大学、名古屋工業大学、岐阜大学、三重大学、名城大学、中京大学、藤田医科大学、名古屋市立大学、岐阜薬科大学、愛知県立芸術大学、椙山女学園大学、愛知県立大学、光産業創成大学院大学、南山大学、静岡大学、浜松医科大学、豊田工業大学、金城学院大学、静岡理工科大学、中部大学、静岡県立大学、名古屋経済大学、名古屋国際工科専門職大学、名古屋商科大学、日本福祉大学、静岡社会健康医学大学院大学、愛知大学、星城大学

後援

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)

問い合わせ

名古屋大学 Tongali事務局
名古屋大学 東山キャンパス ナショナル・イノベーション・コンプレックス 3階 311号室
tel. 052-788-6015 / 052-747-6490