対抗戦は、予選及び本選(準決勝、決勝及び3位決定戦)により実施する。ただし、参加団体数その他の事情に応じて、実施方法を変更する場合がある。
実施形式
予選は、ショートピッチ形式で実施する。限られた時間の中でビジネスプランの魅力を伝え、審査員に「この発表をもっと詳しく聞きたい」と感じさせるプレゼンテーション力を競う。
出場チーム及び発表テーマ
各団体から、先鋒・中堅・大将として3チームが出場し、次のテーマに沿ったビジネスプランを発表する。
- 先鋒戦:顧客のニーズや困りごとを起点としたビジネスプラン
- 中堅戦:自身やチームが持つ知識、経験、技術、研究成果等を活かしたビジネスプラン
- 大将戦:テーマを問わないビジネスプラン
発表内容及び発表方法
- 発表者は、自らが考案したアイデア又は自らが所属する研究室等のシーズを活用したビジネスプランの概要を発表する。
- 各試合の登壇者は1名を基本とするが、複数名で発表することもできる。
- 各出場チームの発表時間は60秒とする。
- 質疑応答は行わない。
- 発表資料(スライド)は、原則として1枚まで使用できる。なお、発表資料を使用しなくてもよい。
- 制限時間が終了した時点で、発表を終了する。
審査基準
審査員は、本選の審査項目である「熱意」「独自性」「成長性」「実現可能性」を踏まえ、「この発表をもっと詳しく聞きたいか」という観点から、各試合の勝敗を判定する。
各試合の判定
各試合では、発表の終了後、3名の審査員が勝敗を判定し、2票以上を獲得した出場チームを勝者とする。
対戦方法及び団体の勝敗
- 対戦は、原則としてトーナメント方式で実施する。
- 先鋒戦、中堅戦及び大将戦の計3試合を行い、2勝以上した団体を対戦の勝者とする。
- 発表順は、先鋒戦ではトーナメント表の左側の団体、中堅戦では右側の団体、大将戦では再び左側の団体を先とする。
参加団体数が多い場合の取扱い
参加団体数が多い場合は、3団体を1組とし、先鋒戦、中堅戦及び大将戦の各試合において、3団体が順に発表する方式で対戦を行うことがある。この場合の団体順位は、次の順に決定する。
- 勝数の多い団体
- 勝数が同一の場合は、各試合で獲得した票数の合計が多い団体
- 票数も同一の場合は、主任審査員が決定した団体
※票数とは、各試合において、各団体を勝者として判定した審査員票の合計をいう。
実施形式
本選は各団体が先鋒・中堅・大将の順にビジネスプランを発表し質疑応答を行う。
出場チーム及び発表テーマ
各団体から、先鋒・中堅・大将として3チームが出場し、次のテーマに沿ったビジネスプランを発表する。
- 先鋒戦:顧客のニーズや困りごとを起点としたビジネスプラン
- 中堅戦:自身やチームが持つ知識、経験、技術、研究成果等を活かしたビジネスプラン
- 大将戦:テーマを問わないビジネスプラン
発表内容及び発表方法
- 出場チームは、自らが考案したアイデア又は自らが所属する研究室等のシーズを活用したビジネスプランを発表する。なお、各発表テーマの要件を満たす範囲において、予選と本選の間及び本選の各対抗戦間で、発表チーム又は発表内容を変更することができる。
- 各試合では、ビジネスプランの発表後に、審査員による質疑応答を行う。
- 各試合、発表時間は3分、質疑応答は3分とする。
審査基準
審査員は、次の審査基準に基づき、各発表を総合的に審査する。
- 熱意:ビジネスプランに対する思いの強さ
- 独自性:独自の着眼点や工夫があるか
- 成長性:ビジネスプランに将来性があり、国内外での成長が期待できるか
- 実現可能性:事業を進めるための体制や根拠が示されているか
各試合の判定
各試合では、発表及び質疑応答の終了後、3名の審査員が勝敗を判定し、2票以上を獲得した出場チームを勝者とする。
対戦方法及び団体の勝敗
- 先鋒戦、中堅戦及び大将戦の計3試合を行い、2勝以上した団体を対戦の勝者とする。
- 決勝において2勝以上した団体を優勝団体とする。
- 発表順は、先鋒戦ではトーナメント表の左側の団体、中堅戦では右側の団体、大将戦では再び左側の団体を先とする。