独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)と共催し、アジア最大級のインキュベーション施設 T-Hub が提供するイマーシブプログラムへの大学院生(修士・博士)の参加を「Tongali博士プログラム Route2」と位置づけます。
Tongali博士プログラム2026 Route2 参加者募集Program for Master and PhD Students 2026 Route2
インド T-Hub イマーシブプログラム
インドは急速な経済成長の一方で多様な社会課題を抱える国です。その課題こそが新しい事業や技術のエネルギー源となり、解決へ挑む起業家精神が国全体を突き動かしています。
その中心地ハイデラバードに位置するT-Hubは、アジア最大級のスタートアップ拠点であり、世界中の起業家や研究者、企業が集まり、協業を生み出す舞台です。本プログラムでは、このT-Hubでの1週間の滞在を通じて、現地の起業家や研究者との濃密なネットワーキングが行われ、事業のブラッシュアップや協業先の発掘、研究連携の機会が得られます。
すでに起業している学生や、起業アイデアを持ちグローバル展開を目指す学生にとって、スタートアップの聖地インドで挑戦を加速させる機会として是非ご活用ください!
募集要項 ※ 必ずご確認ください
T-Hubとは
T-Hubとは、2015年にインド南部の都市ハイデラバードに設立された、インド国内最大級のスタートアップ支援拠点です。
主な機能として、次の4つを有します。
- インキュベーション(起業初期の支援): アイデアの検証やチームづくりをサポート
- ネットワークづくり: 投資家や大企業との出会いを提供
- 国際展開支援: 海外市場に挑戦するスタートアップを後押し
- 人材育成: 学生や若手向けの起業教育プログラムも展開
2000社以上のスタートアップを支援し、インド国内外のネットワーク構築に貢献しています。
T-Hub | The World’s Largest Home for Startups
https://www.t-hub.co/

プログラム
T-Hubおよび外部講師等と連携したイマーシブプログラムを実施します。渡航前の準備段階から現地プログラムまで一貫した支援を行います。
①渡航前プログラム(オンライン中心)
インド渡航に先立ち、事業理解の深化と現地活動の実効性を高めるため、セミナーおよびメンタリングを実施します。
- T-Hubによるインド市場(市場環境、顧客セグメント、競争状況等)に関するオンラインセミナーを実施します。
- 日本人メンターによるメンタリングを通じて、ビジネスアイディアや英語ピッチのブラッシュアップを行います。
②現地プログラム(インド・ハイデラバード)
インド最大級のスタートアップ支援機関であるT-Hubが提供するイマーシブプログラムに参加します。
現地スタートアップ支援機関や大学・研究機関等の訪問、スタートアップや専門家との交流・メンタリングを通じて、インドのイノベーションエコシステムを体感するとともに、HealthTech、FinTech、Sustainability等の成長分野に関する理解を深めます。
プログラムの最終段階として、インド市場を踏まえた事業戦略や検討成果をDemo day形式で発表します。
あわせて、ネットワーキングを通じて、今後の事業連携や国際展開に向けた関係構築を図ります。
※ プログラム内容は一部変更となる場合があります。
スケジュール
| 2026年8月~9月11日(金) | 参加者募集期間 |
| 2026年9月18日(金) | 1次審査結果通知 |
| 2026年10月18日(日) | 2次審査実施(場所:名古屋大学) |
| 2026年11月5日(木) | オンライン顔合わせ |
| 2026年11月~12月 | T-Hubによるインド市場への理解セミナー(オンライン) |
| 2026年12月~2027年2月 | 日本語メンタリング(随時) |
| 2027年2月 | ジェトロ浜松による事前説明会 |
| 2027年2月21日(日)~2月28日(日) | インド渡航プログラム@ハイデラバード ※ プログラムは2027年2月22日(月)~26日(金)の5日間 |
| 2027年3月5日(金) | 渡航者によるオンライン報告会 |
※ スケジュールは一部変更となる場合があります。
審査について
1次審査
応募内容を審査し、2026年9月18日(金)に結果を通知します。
2次審査
詳細は1次審査通過者にご案内します。日時が会わない方は個別に調整します。
| 【日時】 | 2026年10月18日(日)10:00~16:00 |
| 【場所】 | 名古屋大学 |
| 【実施方法】 | 対面 ※ 愛知県外居住者はオンライン参加可 |
| 【審査方法】 |
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参加費について
【Tongali・ジェトロ負担】
- オンライン及び現地でのプログラム参加費
- 往復航空券(名古屋⇔ハイデラバードを予定、現物支給。参加者都合による迂回、延泊は不可)
- 渡航期間中の宿泊費(Tongali・ジェトロが指定するホテルを手配・負担)
※ 自身の都合で前後泊する場合や他都市を経由する場合は往復航空券は自己負担、宿泊費はプログラム日数分のみの支給となります。
【参加者負担】
- パスポート・インドの入国VISA取得経費、キャンセル料(参加者都合により参加を中止した場合)
- 海外旅行保険
- 国内空港までの交通費・飲食費用、通信費
- 自社PR素材・配布物およびそれら輸送費
- その他、上述「Tongali・ジェトロ負担」に記載のない全ての費用
応募要件
- Central Japan地域(愛知県・静岡県・岐阜県・三重県)の専門学校・大学・大学院に在籍する18歳以上の学生。チームでの応募の場合、チームメイトすべてがCentral地域の学生であること。
- チームでの応募の場合は1チーム2名までとする。
- 将来自身の事業で海外展開やグローバルでの活躍を目指していること。特にインドで展開または輸出したい技術・製品・サービス(プロトタイプ・アイディア段階含む)を有していること。
- ワークショップやピッチイベント参加に充分な英語力を有すること。
- スタートアップの場合には、海外展開に係る決定権をお持ちの方が参加できること。
- プログラム全日程(団体行動)に参加できること。採択後に送付する同意書に合意できること。
- 事務局が行うアンケートを通じ、海外展開に繋がる業務提携、起業見込について報告し、プログラムの成果普及に協力できること。
- 申込時点で滞在期間に加えて6か月間(日本国籍者はインド入国~出国予定日まで)有効なパスポートを所持していること。
- また、渡航日2週間前までに、インドの入国ビザ・海外旅行保険の手配を完了できること。
- 以下のいずれも満たすこと。
- 訴訟や法令順守上の問題を抱えている者ではないこと。
- 応募者および所属機関の役員が、暴力団等の反社会的勢力でないこと。
- 反社会的勢力との関係を有しないこと、および反社会的勢力から出資等の資金提供を受けていないこと。
- 公序良俗に問題のある事業に係る応募でないこと。
- 公的な資金の使途として社会通念上、不適切であると判断される事業(風俗営業等の規制及び業務の適正化に関する法律(昭和23年法律第121号)第2条に規定する風俗営業等)に係る応募でないこと。
留意事項
- 提出資料に不備がある場合は、審査できない場合があります。
- 応募内容について、Tongali・ジェトロより確認させていただく場合があります。
- 参加者の自己都合によるキャンセルは一切認められません。採択通知送付後にキャンセルが発生した場合は、参加準備に要した費用の一部をご負担いただく場合があります。
- 連携アクセラレーターによるスケジュールの変更・中止、戦争、情勢不安、天災、感染症、その他特別な事情により、Tongali・ジェトロの判断で本プログラム実施を見合わせることがあることを予めご了承ください。また、Tongali・ジェトロが本プログラムを変更・中止したことや、Tongali・ジェトロが提供した支援により直接・間接にかかわらず生じた結果について、参加者および関係者が本プログラムへの参加のために支出した費用や関連する航空券代等のキャンセル料を含むその他の経費・損失および損害は一切補償しません。
- 提供いただいた個人情報は、プログラム実施のためTongali・ジェトロや契約するアクセラレーター、内閣府や経済産業省、自治体等の事業関係者に提供する場合があります。
- 知的財産権に係るトラブルが発生した場合、Tongali・ジェトロは一切責任を負いません。必要に応じて自己の責任および経費負担の下、事前に保護対策を行ってください。
- Tongali・ジェトロの責任に帰すことのできない事由による商談相手等のトラブルについては、一切責任を負いません。
- プログラム成果把握のため、Tongali・ジェトロおよび連携アクセラレーターが実施するアンケート等には必ずご回答ください。支援期間中およびプログラム終了後に関わらず、ビジネスに進展があった場合は報告をお願いします。加えて、支援期間中および支援修了後一定期間についても、進捗状況等を報告していただく可能性があります。
- また、アンケート結果等をCentral Japan Startup Ecosystem Consortium事務局にも共有する可能性があります。
- 本プログラム選考通過時は、Tongali・ジェトロの広報媒体にてプログラムの写真等を掲載しますので、予めご了承ください。
Tongali/独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)浜松貿易情報センター
お問い合わせ名古屋大学 Tongali事務局 [メールフォーム]
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 ナショナル・イノベーション・コンプレックス(NIC) 3階 311号室
TEL: 052-747-6490

